月に負(fù)け犬歌詞
- 歌手:椎名林檎
歌詞出處: http://m.pengxunkeji.cn
好きな人や物が多過ぎて 見放されてしまいそうだ
虛勢を張る気は無いのだけれど 取り分け怖いこと等ない
此の河は絶えず流れゆき
1つでも浮かべてはならない花などが
在るだろうか 無い筈だ 僕を認(rèn)めてよ
明日 くたばるかも知れない
だから今すぐ振り絞る
只 伝わるものならば 僕に後悔はない
何時も身體を冷やし続けて無言の季節(jié)に立ち竦む
浴びせる罵倒に耳を澄まし 數(shù)字ばかりの世に埋まる
上手いこと橋を渡れども 行く先の似た様な途を
未だ走り続けている
其れだけの 僕を許してよ
逢いたい人に逢うこともない だから手の中の全てを
選べない 日の出よりも先に 僕が空に投げよう
吐く息が熱くなってゆく
明日 くたばるかも知れない
だから今すぐ振り絞る
只 伝わるものならば 僕に後悔はない
逢いたい人に逢うこともない だから手の中の全てを
選べない 日の出よりも先に 僕が空に投げよう
- [ti:月に負(fù)け犬]
[ar:椎名林檎]
[al:月に負(fù)け犬]
[by:(愛歌詞網(wǎng))5nd]
[00:00.50]好きな人や物が多過ぎて 見放されてしまいそうだ
[00:22.50]虛勢を張る気は無いのだけれど 取り分け怖いこと等ない
[00:44.50]此の河は絶えず流れゆき
[00:50.50]1つでも浮かべてはならない花などが
[00:59.50]在るだろうか 無い筈だ 僕を認(rèn)めてよ
[01:07.50]明日 くたばるかも知れない
[01:11.50]だから今すぐ振り絞る
[01:18.50]只 伝わるものならば 僕に後悔はない
[01:40.50]何時も身體を冷やし続けて無言の季節(jié)に立ち竦む
[01:51.50]浴びせる罵倒に耳を澄まし 數(shù)字ばかりの世に埋まる
[02:14.50]上手いこと橋を渡れども 行く先の似た様な途を
[02:25.50]未だ走り続けている
[02:30.50]其れだけの 僕を許してよ
[02:36.50]逢いたい人に逢うこともない だから手の中の全てを
[02:47.50]選べない 日の出よりも先に 僕が空に投げよう
[03:20.50]吐く息が熱くなってゆく
[03:26.50]明日 くたばるかも知れない
[03:31.50]だから今すぐ振り絞る
[03:37.50]只 伝わるものならば 僕に後悔はない
[03:48.50]逢いたい人に逢うこともない だから手の中の全てを
[03:59.50]選べない 日の出よりも先に 僕が空に投げよう
