ループ歌詞
- 歌手:坂本真綾
歌詞出處: http://m.pengxunkeji.cn
作詞：巖里祐穂
作曲：菅野よう子
編曲：菅野よう子
これが悲しい出來事ならば やがて棄て去るためにあると
もう一度、一度、耳元でささやいて欲しい
君と暮らした風景には むきだしの傷が無數にあり
少々の風で沁みるからまだないたりしてる
いつか取れかけたままで放っといた
古著のジャケットのボタン 帰り道失くしてた それきり
夢にのまれてく 疲れきった聲が
奪い去る車輪のように 線路を駆ける
石ころみたいに 置き去りにされたのは
君でもなく 私でもなくて
上出來な噓ついていた あの日のふたり
あれがかけがえない季節(jié)なら 今も消し去ることは出來ない
もう二度、二度と、さわれない熱と溫もり
使い果たした愛の言葉 迷い手放した意味の置き場
君のため出來る事なんてきっと何もなかった
気付くとは帰傷つくこと、だと思う
道端捨てられたごみの清らかな魂
羽ばたけ
ロクデナシの詩(うた) 夢追い人は行く
折れそうな心の聲 線路を渡る
かけちがえたボタン
すれちがう心の聲
弁解をしないあの日は 冬空に似て
透明に輝いている
透明に輝いている
君らしくあれ 自分のために
夢にのまれてく 疲れきった聲が
奪い去る車輪のように 線路を駆ける
ロクデナシの詩(うた) 夢追い人は行く
汚れなき明日は來る
名もなき夜に
愛してる そんな簡単な費ひと言が
欲しいから それでも生きる
私たちは行く
愛と希望のものがたり
愛と希望のものがたり
☆°．·∴終わる°★． ☆° ∴·
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