歌手:清春
所屬專(zhuān)輯：VINNYBEACH~架空の海岸~
歌曲:slow mp3
slow 清春歌詞
歌詞出處:5nd音樂(lè)網(wǎng)http://m.pengxunkeji.cn/ting/116206.html

清春 - slow
作詞：清春
作曲：清春
編曲：清春／三代堅(jiān)
Ah　君を想う夜は、
甘く香る風(fēng)の中に
慰める様な優(yōu)しさが
僕を通り過(guò)ぎるよ
君が居ると聞こえてた
歌になった笑い聲
飾れる言葉なんて何もない
時(shí)間は止まってスローで
流れてる
今の僕は、孤獨(dú)という自由さから
はぐれてしまった後
痛い程知ってるよ
會(huì)話が途切れてしまったら、
悲しいって
今の僕らは、空虛という人生から
出掛けてしまった後
Ah　君を想う夜は、
甘く香る風(fēng)の中に
觸れ合った頃の面影が
僕を救う様に
Ah　君が歌うのなら
遙か屆け風(fēng)を纏って
慰める様な優(yōu)しさが
僕を通り過(guò)ぎるよ
離れたって平気だね
思い出は色褪せない
Ah　君を想う夜は、
甘く香る風(fēng)の中で
消える理由も無(wú)い
面影が僕を救う様に
Ah　明日気が付いたら、
意味を失う言葉はあった？
付け足した様な
過(guò)ちが僕に語(yǔ)りかけるよ
Ah　あの日同じ夢(mèng)が
今は遠(yuǎn)い風(fēng)の中に
だけど君の未來(lái)、幸せが
ずっと　続くように
Ah　君よ歌えるなら、
僅か屆いて影を縫って
慰める様な優(yōu)しさが心、
通り過(guò)ぎるよ
愛(ài)しさを僕に刻み付けるよ
おわり