歌手:化學(xué)超男子
所屬專輯：The Way We Are (海外版)
歌曲:Motherland mp3
Motherland 化學(xué)超男子歌詞
歌詞出處:5nd音樂(lè)網(wǎng)http://m.pengxunkeji.cn/ting/14400.html

Chemistry - Motherland
作詞：淺田信一
作曲：松浦晃久
編曲：遠(yuǎn)藤亮
どこまでもつづく夢(mèng)　カケラ集めて
息することも忘れそうになってた
気がつけばすぐそこで　明日が待ってる
このまま夜が終わらないといいのに
うまれた街並みに
背を向けてはじめて
あなたからのやさしさが
僕の心しめつける
未來(lái)に待ち焦がれ見(jiàn)下ろした
ひとつだけ心に焼きつけた
歩道橋からの夕暮れは
枯れ草色に染まってますか
この部屋に最初の冬が來(lái)て
あざやかに世界は色づいて
今度帰る時(shí)にはきっと照れずに
感謝してるとありがとうと言える
押し込めた気持ちすら　吐きだせなくて
近頃うまく笑えないことばかり
暗い部屋にともる
留守電に殘された
呼ぶ聲さえこの胸の
いちばん奧をかすめてく
靴を脫ぎ夢(mèng)中で追いかけた
空の下気ままに吹いていた
河原の風(fēng)は今も
シロツメ草を揺らしてますか
この街に毎年春が來(lái)て
少しずつ確かに時(shí)代は過(guò)ぎて
あなたに降る未來(lái)に息づくものが
ただ陽(yáng)だまりにつつまれますように
終わり