歌手:Misono
所屬專輯：夢幻期限
歌曲:ラストソング mp3
ラストソング Misono歌詞
歌詞出處:5nd音樂網(wǎng)http://m.pengxunkeji.cn/ting/161651.html

ラストソング
作曲：藤井敬之
作詞演唱：misono
misono-ラストソング
(Dear)あなた　突然で、
僕は言う　「急にどーしたの？」
本當(dāng)は「大丈夫」の裏に
ずっと隠してきたんだね
‘全て’じゃないけど‘1番’
君を知ってるはずなのに
“つもり”だった…
「心配させない為」っていつだってそーだよね...
‘いつもの笑顔’が危険信號(hào)だったなんて
“正直な君の言葉”は信じるしかなくて
だって‘すぐ顔にでる君’に惚れたから
“水たまりに映る2人”のように
石コロで崩れても『また元に戻ると思ってた...』
(Dear)君へ　解るでしょ？
いつも‘自分で選んできた道’
“一度決めたらガンコな所”も　最後まで
優(yōu)しくなろうとする　私の中に
‘君との時(shí)間’がある限り
結(jié)果、噓になった
『迷惑かけたくない』
自分守る為の自分勝手な答え
強(qiáng)くなろうとする　もう二度と
“2人の時(shí)間”がない限り
「お前の好きなよーにしな」って言うのも知ってて
実はそれが最後の決め手　だから踏み出せた
『これが私の生き方でした』
大事になる程　傷つけたくなくて
何も言えなくなって　すれ違ってく
浪漫ちすとな僕　現(xiàn)実的な私
もっと會(huì)話(ケンカ)してたら分かり合えてた？
‘相手の為の噓’
これが最後の...
「最初で最後の...」