歌手:科學(xué)超電磁炮
所屬專(zhuān)輯：only my railgun(「科學(xué)的超電磁炮」OP)
歌曲:late in autumn mp3
late in autumn 科學(xué)超電磁炮歌詞
歌詞出處:5nd音樂(lè)網(wǎng)http://m.pengxunkeji.cn/ting/339954.html
「late in autumn」
作詞∶yuki-ka/南條愛(ài)乃
作/編曲∶八木沼悟志
歌∶fripSide
舞い落ちた花弁が　粉雪に変わる頃
舞い上がる愛(ài)しさを　抱きしめた
靜かに揺れてた　木の葉は今にも
終わりを告げて　散っていく
秋風(fēng)薫る　夕陽(yáng)射す道に
二人の影探す
辛くなる度に　君を傷つけた
自分だけ守ることばかり
言葉にしていた　擦れ違う日々を
區(qū)切るための笑顔
初めて心から人を
想えたこと　君がくれたから
信じてたよ永遠(yuǎn)に　この時(shí)が続くこと
降り積もる想い　止められなくて
きっと君が見(jiàn)えてなかった
「そばにいれる…」ただそれだけで
ずっと遙か先も
生きていける筈だとそう思った
私はまだ子供で
君が流した涙に気付かずに…
通いなれた道　並んで歩いた
どこまでも行ける気がしてた
いつも決まって　右隣の君
胸が高鳴ってた
瞳に映った　未來(lái)は同じと
たやすく決め付けていたんだ
茜に染まった　雑踏のなか
呟いた「ごめんね」
繋いだ手から　流れ込む
何より溫かいこの気持ち
きっと忘れないように
君が殘してくれた…
君と見(jiàn)た景色　些細(xì)な日々も
すべて輝いて見(jiàn)えたのは
いつも君がそばにいたから
暗い夜も全部
乗り越えてこられたの
ねえどうして忘れていたんだろう
君がいたから私らしくいれた
消えていく
君と見(jiàn)たいくつもの記憶たち
舞い上がる愛(ài)しさに溶けていく…
降り積もる想い　粉雪になり
きっと君を彩れるから
願(yuàn)いひとつだけ葉うなら
どうか君のもとで
寄り添える安らぎを　感じたいよ
あの日の景色のなか
君と二人で夢(mèng)見(jiàn)たその先に…
愛(ài)すること　教えてくれた
この痛みを　忘れないから
君と私　過(guò)ごした意味が
いま　心に　燈る
次の季節(jié)を超えたその先に
私は歩き出すよ
君と誓った　言葉だけを抱いて…