歌手:吉岡亞衣加
所屬專輯：てのひらあわせ
歌曲:七色挿話 mp3
七色挿話 吉岡亞衣加歌詞
歌詞出處:5nd音樂(lè)網(wǎng)http://m.pengxunkeji.cn/ting/556439.html

想い色 剎那色 ぬくもりを心で感じた
今 ともに仰ぐ 七色の希望(ゆめ)
時(shí)空を越えて ふたり 想い出の先へ…
「七色挿話」
作詞∶磯谷佳江
作曲∶小野貴光
編曲∶小野貴光
歌∶吉岡亜衣加
生きる事は 明日に焦がれる事
たぶんあなたの瞳が気づかせてくれた
戸惑いの回廊抜けて 光に包まれる奇跡は
逸らさないそのまなざしを 信じてきた日々の証
想い色 願(yuàn)い色 なだれ込む愛(ài)しさに揺れて
今 あふれ出した 七色の刻(とき)
時(shí)計(jì)の針は そっと 廻り続けてく
PCゲーム「二世の契り 想い出の先へ」エンディングテーマ
選んだのは 他の誰(shuí)でもなくて
自分自身と 胸張って誇れるように
日溜まりの記憶はいつか 過(guò)去と未來(lái)を行き交うでしょう
歴史には殘らなくても さざめいた生命(いのち)の挿話
想い色 絆色 導(dǎo)かれ 心を繋いだ
たとえ何処にいて 何をしてても
あなたの空に 抱(いだ)かれてる
想い出は 想い達(dá)の 強(qiáng)く優(yōu)しい結(jié)晶
まっすぐに前を向いて 歩いてゆくチカラをくれる
笑顔色 涙色 幾千の不思議に溶けあう
運(yùn)命の意味は もう探さない
自分の中に きっと 見(jiàn)つけ出せたから
想い色 あなた色 ぬくもりに全てをあずけて
ほら 続いてゆく 七色の道
時(shí)空を越えて ふたり 想いを刻みたい
収録∶オトメイト Vocal Best ～Vol.3～／発売日∶2012/05/09
LRC to make By ★ SmIlE_YAKoI。
終わり